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妄想マゾ男

妄想大好き変態マゾ男の自己万的ブログです。コメントもらえれば嬉しいです。

主従夫婦2 [痴態披露]

美咲は、突然の告白に困惑している。

久しぶりに夫婦水いらずで食事をして、健二がホテルに誘ってくれた。
セックスレスだった2人の関係を解消できると思い、喜んでいたのに・・・と

「ど、どういうこと?意味がわからないんだけど…」

「そのままの意味だよ。僕はマゾなんだ。」

「マゾってイジメられて喜ぶってこと?」

「そう。そういう性癖を持っている。」


美咲は言葉を失い、どうしていいかわからなくなってしまった。


「私にどうしろと?」

「君にもSMに興味を持ってほしい。そして君とプレイできるようになれたらうれしい。」

「む、無理よ。私SMなんてしらないし、痛いのは嫌だもの。」

「大丈夫、僕がいろいろと教えるから。それに君は痛い思いはしない、君にはSになってほしいんだ。」

美咲「Sってイジメる側?」

「そう女王様になってほしい。」

美咲「女王様って・・・」

美咲は、口に出すのも恥ずかしいようなお願いを健二がすることに耐えられなかった。
健二は、悪く言えば奥手だが、まじめで優しい人だと思っており、それが美咲が健二に惹かれた理由でもあったからだ。

健二「それに今日はある人にお願いしているんだ。」


その時、部屋のドアが開き、革のコートを着た女性が入ってきた。

「こんにちは。貴方が美咲さんね?」

「はい・・・どちら様ですか?」

女性の美咲から見ても、綺麗だと思うその女性は、コートを脱ぎながら美咲に話しかけた。

「ケン、綺麗な奥様じゃないの、スタイルも雰囲気もいい、素晴らしいミストレスになれるわ」

その女性は、革のコートの下にいわゆるボンテージ衣装を着ていた。

「こちらは、僕がお世話になっているSMクラブのマリア女王様だよ。」

お世話になっている、SMクラブにいっ
ている、当たり前のように健二は話す。


「ケンが、妻である貴方を女王様に仕立て上げたいって言うから、協力してあげたの。今からケンとプレイするから、ご覧になって?自分の夫が恥ずかしい姿を晒すのは見ていて辛いかもしれないけど、自分の奴隷だと思えば楽しいわよ?」

「美咲お願いだ。見ていてくれ。そして本当の僕を受け入れてほしい。」

美咲は、夢か自分を驚かせるための芝居だと思いたかった。

「こ、こういうことは何度もしてるの?」

「知りたい?とっておきの写真を見せてあげるわ。」

そういってマリアは、美咲に写真を手渡した。

その写真は、裸の健二が赤い首輪を付け、犬がするチンチンのポーズをしている写真だった。

「まだあるわよ。」

さらに、ロープで縛られた健二が蝋燭を浴びせられてる写真や、和式便所で排便している姿を取られた写真など、十数枚の写真があり、どの写真も健二は勃起していた。

美咲は一枚の写真に目が留まった。

その写真は、健二が見覚えのある下着を被り、オナニーをしているものだった。

「これ、私の下着じゃないの?」

「あーそれ?私が命令したの。奥さんの下着をもってこいって。しかも、洗濯する前の汚れたやつを」

美咲は、愛していた夫が、他人の命令で妻の汚れた下着を持ち出したことに対する恥ずかしさと怒りで、顔を上げられなかった。

「ハハハ、顔が真っ赤になっちゃった。ほらケン!私にご挨拶もなしに何ぼさっとしているの!」

「も、申し訳ございません!」

健二は、急いで服を脱ぎ捨てマリアの足元に跪き、土下座した。





 
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  1. 2013/02/05(火) 00:47:15|
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主従夫婦1 [告白]

「実は僕はマゾなんだ。」

健二が妻の美咲に、隠し続けていた真実を告白したのは、都内にあるラブホテルの一室である。

4歳になる一人娘の「愛」を、妻方の実家に預け、久しぶりに2人だけで食事に行った帰り、美咲をホテルに誘った。

しかし、健二の目的は、結婚して5年、美咲と出会ってからならば7年間、隠し続けていた自分の性癖を妻に告白することだった。



健二は生まれながらのマゾヒストであり、中学生の時に見たSM雑誌に胸打たれ、以来、「女王様と奴隷」の関係を夢見てたが、もともと奥手な健二は、その思いを誰にも打ち上げられず、彼女も出来なかった。


大学卒業後、そこそこ名のある企業に入社した健二は、同じ課で2歳年上の美咲と出会い、一目惚れをした。

勝気な性格の美咲と奥手な健二は以外にも気が合い、同じ仕事をしていく打ちに惹かれ付き合い始め、出会って2年目に結婚に至った。

結婚してすぐに娘の「愛」が生まれ、幸せな生活を送っていたのである。



だが、結婚して3年目に、人事異動で課が変わり、経験を積んできた2人は多忙な生活のせいで擦れ違うことも多くなった。

セックスもする機会がなくなった健二は、日に日に自分の性欲を抑えられなくなり、SM雑誌での自慰行為から、本当のプレイを求めて、SMクラブ「ドミナ」に行ったのである。

人生初のSMクラブで、女王様「マリア」に出会った。
マリアのプレイは、健二をSMの虜にさせ狂ったように「ドミナ」に通うようになり、自分用の貯蓄を全て使い込んでしまった。

SMクラブで、「奴隷」である自分こそが本当の自分だと思った健二は、美咲に全てを話し興味を持ってもらおうと考えたのである。

それは健二のエゴだった。
美咲がSMに興味を持てば、「ドミナ」に通わなくてもSMができるという浅はかな考えだった。

健二は、自分の欲求を満たすため、美咲を利用しようとする自分のエゴが破滅への道になるとは、この時はまだ知らなかった…
  1. 2013/02/04(月) 22:58:31|
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